熱帯魚に飼われる日々

AQUARK Private Aquarium Blog

金魚街の歩き方(4)

金魚街の歩き方 まとめ

上の写真はクリックすると1200×900pixのサイズまで拡大できるようにしてあります。

以下、香港の金魚街について思いつくまま、私の感想を含めて箇条書きにしておきます。

これから金魚街に行ってみようと考えている皆さんの参考になれば幸いです。


  1. 尖沙咀から太子まで地下鉄で4駅、所要時間は約10分、運賃は5$(約60円)でした。
    東京の地下鉄と同じような感覚で、本数も多く、安くて早くて、清潔で安全でした。

  2. 金魚街(Goldfish Street)は脇道も含め約500メートル。熱帯魚店は数百軒あります。
    日本のような総合的な品揃えではなく、多くは専門店です。大型店は無いようです。

  3. 多くのガイドブックの「女人街」の項に書かれているほどは、治安は悪くないと思われます。
    明るい時間帯のせいか、ブランド鞄を提げた若い女性も一人で普通に歩いていました。

  4. 個人差があるので一概には言えませんが、このページを検索してアクセスしてくるような
    熱帯魚や金魚の趣味人なら、金魚街観光の所要時間は、およそ40分~90分程度かと思います。

  5. ただし、ディスカスやアロワナなどが好きで、片言でも広東語ができるマニアな人は、
    各専門店で無限に楽しめるかもしれません。英語はあまり通じない店員さんが多いようです。

  6. 地元の人が行くような飲食店が周辺に多数あり、美味しそうな店も幾つかありました。
    マクドナルドも周辺に2件あります。スターバックスは見当たりませんでした。

  7. 地元の人が行くような飲食店の一部では、独特の臭いが漂っていることがありました。
    通り過ぎるだけなので耐えられないということはありませんが、少し気になる場合があるかも。

  8. 基本的にヒーターを入れていないこと以外は、飼育方法は日本とほぼ同じだと思われます。
    私の目では、香港ならではの飼い方や器具の類は発見できませんでした。

  9. 日本ではあまり見られなくなった水車などの懐かしい飾り物が数多く並んでいる店もあります。
    一部の店は高い専門性が売りのようで、ネイチャーアクアリウム的な趣向も認識されています。

  10. 一般のブランド品や化粧品のように「円高を利用してショッピングを楽しむ」のは難しそうです。
    日本と香港では電圧が違うし、そもそもハイエンドなアイテムはほとんど見かけませんでした。

  11. 日本のショップでもよく見るメーカーの器具や餌が普通に店頭に並んでいる一方で、
    ADAのガラス製品を、パクっ 参考にデザインしたと思われる商品も一部の店にはありました。

  12. なんといっても、生体を袋に入れて大量に並べる陳列方法が金魚街の見所です。
    やればできるのかもしれませんが、日本まで生体を連れて帰れないのが寂しかったです。

  13. 金魚街は熱帯魚に興味が無い人が長居するには退屈な場所だと思われます。
    とはいえ、これは日本でのアクアショップ巡りと同じなので、ここで言うまでもありませんね。

  14. ちなみに、レッドビーを孵化させたこともありアクアな趣味に理解のあるうちの奥様でも、
    後半30分は近くのマクドナルドで手洗いも兼ねて休んでいました。ご参考までに。

  15. 金魚街に続くエリアの女人街は、ガイドブックにも必ず載っている観光スポットです。
    安価な服やアクセサリーが豊富なので、そこで同行者のご機嫌をリカバリーすることも可能かと。(^^;

 

 

金魚街の歩き方

Written by AQUARK 

2010 March

以上